三島市のIBUKI接骨院

IBUKI接骨院院長からの様々な情報をお届けします

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2025年07月28日(月)

【スポーツ現場に強い接骨院】

怪我を防ぎ、早期回復に導く現場救護のプロ
IBUKI接骨院では、スポーツでのケガや障害に対して、即時対応できる体制を整えています。
院長は、柔道整復師としての国家資格取得後15年間、各種スポーツ大会に救護スタッフとして参加し続けており、これまで数えきれないほどの選手たちのサポートを行ってきました。
特に、バレーボール、野球、サッカー、陸上などの大会では、選手たちの急な捻挫、打撲、肉離れ、膝の痛みなどに迅速に対応。
現場では、限られた時間の中で的確なテーピングや応急処置を行うスキルが求められます。
ただ巻くだけでなく、「競技特性」「ポジション」「プレー内容」「既往歴」までを総合的に判断し、その選手に最も適した処置を施します。
これは、日々院内で行っている施術にも通じる重要な視点です。
IBUKI接骨院がスポーツ障害に強い理由
  • 現場経験が豊富:15年にわたる大会救護経験
  • 専門的なテーピング技術:パフォーマンスを下げないサポート
  • 怪我の早期改善:ハイチャージ・エレサスなど最新治療機器完備
  • ケガの再発防止:身体全体の動きや癖を分析し、根本から改善
スポーツ障害・ケガでお困りの方へ
  • 練習中や試合中に捻挫・打撲・肉離れをした
  • 膝や足首の痛みがなかなか取れない
  • 大会前のコンディション調整やテーピングをしてほしい
  • ケガを繰り返さないために身体の使い方を見直したい
そんな時は、IBUKI接骨院にご相談ください。
痛みの早期改善だけでなく、「再発させない身体づくり」までを見据えたトータルサポートを行っています。
三島市でスポーツ障害・ケガに強い接骨院をお探しなら
IBUKI接骨院へご相談ください
IBUKI接骨院では、スポーツ現場での経験を活かし、アスリートから部活生、ジュニア世代まで幅広く対応しています。
「その場しのぎ」ではなく、安心して競技に戻れる身体を一緒につくります。

2025/07/28 15:31 | スポーツ診療

2025年07月25日(金)

【三島市で野球肩にお悩みの方へ】肩だけ治療しても改善しない?全身からアプローチするIBUKI接骨院の考え方

野球をしている学生アスリートに多い「野球肩」。ボールを投げるたびに肩が痛む、痛みが怖くて思い切り投げられない、そんな悩みを抱えて来院される方が年々増えています。
IBUKI接骨院では、肩だけを治療しても「野球肩」は根本改善しないと考えています。なぜなら、野球肩の原因は肩関節の使い方だけでなく、投球フォームや体幹、下半身まで含めた全身の使い方にあるからです。
野球肩とは?
野球肩とは、投球動作により肩関節周囲の筋肉や腱に炎症が起き、痛みを感じる状態の総称です。高校生や中学生のピッチャー、外野手に多く見られます。
一般的には肩周りのインナーマッスルの損傷や使いすぎが原因とされますが、それは「結果」であって、「原因」はもっと体の深い部分にあります。
痛みの原因:肘を下げて投げるクセに注意
野球肩の選手に共通して見られるのが、投球時に肘が下がってしまっているフォームです。
このフォームは、肩に対して負担が大きく、痛みや炎症を引き起こしやすくなります。
なぜ肘が下がってしまうのか?
その要因は一人ひとり異なりますが、以下のような全身の機能不全が隠れています。
肘が下がる要因は「全身」にある
  • 姿勢の傾き・体軸のブレ
     体が傾いていると軸が安定せず、投球フォームが崩れます。
  • 腹部の硬さ(体幹の固さ)
     体幹がうまく使えないと、上半身だけに負担が集中します。
  • 胸椎の硬さ・肩甲骨の柔軟性不足
     投球動作に必要な可動域が出ず、肘を無理に下げて投げてしまうことに。
  • 股関節の不安定さ
     下半身からの力が伝わらず、上半身で無理に投げるフォームに。
  • 体重移動ができていない
     投げる際の重心移動がスムーズでないと、肩にストレスがかかります。
など。
■ IBUKI接骨院の野球肩アプローチ
IBUKI接骨院では、痛みをとることはもちろん、再発しない体をつくることを目指します。
  • アキュスコープ・ハイチャージで炎症や痛みを早期改善
  • 姿勢・可動域・体幹チェックで全身の使い方を分析
  • 再発しない投球フォーム改善サポート
  • トレーニング・セルフケアまで一貫サポート
野球肩は「肩の問題」ではなく、「全身の使い方の問題」です。
痛みだけを抑えても、またすぐに再発してしまいます。
パフォーマンスを上げたい選手こそ、全身から整えることが大切です。
【三島市で野球肩治療ならIBUKI接骨院へ】
IBUKI接骨院はスポーツ外傷・競技復帰サポートに特化した接骨院です。
野球肩に悩む学生アスリートや保護者の方、ぜひ一度ご相談ください。
公式LINEからご予約・ご質問も受け付けています。

2025/07/25 10:34 | スポーツ診療

2025年07月22日(火)

【三島市のスポーツ障害専門】痛みの原因は“連動エラー”?|IBUKI接骨院

スポーツによるケガや痛み——それは一時的な炎症やオーバーユース(使いすぎ)だけが原因だと思っていませんか?
実は、スポーツ障害には「連動性のエラー」、つまり身体全体の動きのバランスが崩れていることが根本原因であるケースが非常に多くあります。
IBUKI接骨院(三島市東本町)では、スポーツ障害の患部治療はもちろんのこと、「なぜその痛みが起きたのか?」を徹底的に分析することで、再発を防ぐサポートまで行っています。
スポーツ障害と一口に言っても…
  • 肩・肘(投球障害、インピンジメント症候群)
  • 腰(腰椎分離症、筋膜性腰痛)
  • 股関節(鼠径部痛症候群)
  • 膝(オスグッド、ジャンパー膝、半月板障害)
  • 足部(足底筋膜炎、有痛性外脛骨)
このように、競技やポジション、成長段階によっても痛みが出る部位はさまざまです。
患部に炎症があれば、まず優先すべきは「痛みを取ること」。
IBUKIではハイチャージアキュスコープといった先進機器を使用し、炎症や痛みの早期除去を図ります。
では“なぜその部位に痛みが出たのか”?
ここが最も大切なポイントです。
単なるオーバーユースではなく、身体の使い方のエラー=連動ミスがある場合、それを放置してしまうと…
  • 同じ箇所を何度も痛める
  • 反対側や別の部位に新たな痛みが出る
  • パフォーマンスが落ちる
といったリスクにつながります。
関節にはそれぞれ“役割”がある
関節には「安定性を担う関節」「可動性を担う関節」があり、それぞれが本来の機能を発揮してこそスムーズな動きが可能になります。
たとえば:
  • 足関節(可動性)
  • 膝関節(安定性)
  • 股関節(可動性)
  • 腰椎(安定性)
この「交互に機能が配置された構造」を正しく使えていないと、どこかに無理が生じ、ケガの原因になります。
IBUKI接骨院の役割
私たちは「痛みの改善」と同時に、「再発予防」「パフォーマンス向上」まで見据えたサポートを行います。
  • 動作分析・姿勢検査
  • 連動性チェック
  • AI姿勢解析アトラゲージによる神経伝達の確認
  • 必要に応じて楽トレでインナーマッスルの強化
患部だけを診るのではなく、「全身を診る」ことがスポーツ障害改善の鍵なのです。
スポーツで痛みが出たら、早めの受診を
「休めば治る」「我慢できるから大丈夫」と思っていると、逆に長引いてしまうこともあります。
IBUKI接骨院では、学生アスリートから社会人プレイヤーまで、一人ひとりの競技や目標に合わせた施術と指導を提供しています。
痛みの原因を見極め、最短で競技復帰したい方は、IBUKI接骨院にご相談ください。

2025/07/22 09:11 | スポーツ診療

2025年07月19日(土)

【三島市|オスグッド治療】成長期の膝の痛み、早期改善と再発予防ならIBUKI接骨院へ!

成長期の子どもに多い膝の痛み――それが「オスグッド・シュラッター病(以下:オスグッド)」です。スポーツに打ち込む小中学生に特に多く見られるこの症状は、膝の下が出っ張り、押すと強く痛むのが特徴です。陸上、サッカー、バスケットボール、野球など、ジャンプやダッシュ、ストップ動作の多い競技で発症しやすく、成長期の膝のスポーツ障害として知られています。
オスグッドの原因とは?
オスグッドは、「成長軟骨」と呼ばれる膝下の骨が大腿四頭筋(太ももの前の筋肉)によって強く引っ張られることで炎症を起こし、痛みや腫れが生じる症状です。成長期には骨の成長に筋肉の柔軟性が追いつかず、特に運動量の多い子ほどリスクが高くなります。
しかし、オスグッドを発症する子には共通する身体的な特徴があります。
成長期スポーツ障害で悩む子の特徴
  1. 股関節がしっかり使えない・体幹が不安定
     体の軸を保つ体幹と股関節がうまく連動していないと、膝に過度な負担が集中します。フォームも崩れやすく、怪我のリスクが増加。
  2. 足首の柔軟性が低い
     足首が硬いことで動作全体がぎこちなくなり、「ニーイン(膝が内側に入る状態)」を引き起こします。この状態でジャンプやダッシュを繰り返すと、膝下への負荷が増し、オスグッドを誘発します。
  3. 姿勢の乱れ・筋力バランスの悪さ
     背中が丸まり骨盤が前傾や後傾するなど、姿勢不良が原因で下半身の筋肉の使い方が偏ることも、発症要因のひとつです。
IBUKI接骨院のオスグッド施術とは?
IBUKI接骨院(静岡県三島市東本町2丁目1-14)では、「痛みを早期に取り除く」ことを第一に考え、最短での競技復帰を目指します。ハイチャージやアキュスコープなどの最先端電気治療機器を用い、炎症や痛みを最小限に抑え、日常生活や部活動への影響を最小限に。
また、「痛みが取れて終わり」ではありません。再発防止とパフォーマンス向上のための運動指導にも力を入れています。股関節の使い方、体幹の安定性、足首の柔軟性の改善など、根本から見直すトレーニングを通じて、「怪我を繰り返さないカラダ」をつくります。
成長期の膝の痛み、我慢していませんか?
オスグッドは、成長すれば自然に治ると思われがちですが、放っておくと成長後も骨の出っ張りや痛みが残るケースもあります。また、痛みを抱えながらプレーを続けることでフォームが崩れ、他の部位を故障するリスクも高まります。
「膝が痛い」「試合が近いけど練習ができない」とお悩みの方は、ぜひIBUKI接骨院にご相談ください。早期改善・再発予防・競技復帰まで、トータルでサポートいたします。

2025/07/19 12:58 | スポーツ診療

2025年07月18日(金)

【三島市】骨折の早期回復にはハイチャージ治療が効果的|IBUKI接骨院

骨折は誰にとっても日常生活に大きな支障をきたすケガの一つです。特にスポーツ選手や部活動に励む学生にとっては、1日でも早く復帰したいという想いが強いことでしょう。そんな方にぜひ知っていただきたいのが、IBUKI接骨院の「ハイチャージ治療」です。
骨折の回復期間が1.5倍〜2倍速くなる!?
IBUKI接骨院では、通常の治療に加えて「ハイチャージNEO」という特殊電気治療器を活用しています。ハイチャージは、全身の細胞エネルギーを活性化させ、ATP(アデノシン三リン酸)という細胞のエネルギー源の産生を促進。その結果、損傷した組織の修復スピードが大幅に向上します。
具体的には、骨折の自然治癒と比較して、1.5倍〜2倍ほどの回復スピードが期待できるため、通常であればギプス固定後に数ヶ月かかるようなケースでも、早期復帰が可能になることがあります。
どんな骨折にも使えるの?
ハイチャージは、骨折直後の腫れや痛みの緩和にも有効です。例えば、以下のような骨折症例に適応できます:
  • 前腕や手首の骨折
  • 足首や中足骨(足の甲)の骨折
  • 鎖骨や肋骨のヒビ
  • 成長期の子どもの骨端線骨折(※医師の診断と連携しながら)
特に、固定中の早期からハイチャージ治療を取り入れることで、回復の土台をつくることが可能です。
併用治療でさらに効果アップ
IBUKI接骨院では、ハイチャージに加えて、アキュスコープやエレサスといった微弱電流治療器も併用することがあります。これにより、神経系へのアプローチも同時に行い、痛みの早期軽減・可動域の改善・リハビリ効率の向上が期待できます。
三島市で骨折の早期改善を目指すならIBUKI接骨院へ
当院では、「できるだけ早く治したい」「リハビリ期間を短くしたい」「大会に間に合わせたい」というお悩みに真剣に向き合っています。骨折後の処置や治療計画も一人ひとりに合わせて提案します。
JR三島駅から車で約10分、駐車場完備で通院にも便利。部活動中のケガや、日常生活での骨折にも対応可能です。整形外科との連携も行っておりますので、安心してご相談ください。
 
IBUKI接骨院
静岡県三島市東本町2丁目1-14
☎ 055-941-8085
【骨折治療・ハイチャージ・スポーツ外傷・交通事故対応】
 

2025/07/18 10:02 | スポーツ診療

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