こんにちは!
IBUKI接骨院の青山です(*^-^*)
週末は少し気温が上がりましたね。
静岡県も花粉シーズン開始したそうです(゚д゚)!
症状を覚える方は早めに対策をしておくと安心ですよ!
今回は肌に悪い食べ物について書きたいと思います。
美肌に良い食べ物がある一方、食べ過ぎると肌荒れを起こすなど、肌に悪影響を与える食べ物もあります。
■ジャンクフード
ファーストフードやカップ麺などのいわゆるジャンクフードは、高糖質、高脂質なものが多い為、食べ過ぎには注意が必要です。
■炭酸飲料・清涼飲料水・カフェイン飲料
炭酸飲料や清涼飲料水は高糖質でニキビができやすくなります。さらに、炭酸飲料には覚醒作用のあるカフェインが含まれています。カフェインは飲む時間によっては睡眠の質を落とす為、睡眠中に分泌される成長ホルモンが低減氏し、肌のターンオーバーが乱れたり、肌の修復が十分に行われなかったり、さらにホルモンバランスや自律神経が乱れたりとさまざまな悪影響を及ぼします。
■飴やチョコなどの甘いもの
手軽に食べられる飴やチョコレートなどは断続的に食べてしまうことも多い食べ物です。絶えず食べ続けることで糖の取り過ぎになり、体内の老化を進める糖化が起こりやすくなります。糖化はシミや小じわ、くすみ等の肌の老化にも影響があります。
美肌作りや肌荒れの改善には1日3食バランスよくたべること、決まった時間の中でおやつは楽しむようにしましょう!
ではまた(^^)/