三島市のIBUKI接骨院

IBUKI接骨院院長からの様々な情報をお届けします

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2026年03月13日(金)

【ぎっくり腰は突然ではない?腰痛の本当の原因とは】

「朝起きたら腰が動かない」
「物を持ち上げた瞬間にグキッと腰が痛くなった」
このようなぎっくり腰(急性腰痛)は、三島市のIBUKI接骨院にも多くの方が来院される症状の一つです。多くの方は「急な動きで腰を痛めてしまった」と思われますが、実際にはそれだけが原因ではありません。
もちろん、急に重い物を持つ、身体をひねるなどの動作はきっかけになります。しかし本当に重要なのは、その前から腰に負担がかかりやすい身体の状態になっているかどうかです。
腰痛やぎっくり腰の患者さんの身体を詳しくみていくと、多くの場合筋力バランスの崩れが見られます。
例えば
・体幹(インナーマッスル)が弱い
・お尻の筋肉がうまく使えていない
・腹筋が弱く腰の筋肉ばかり使っている
このような状態では、本来体幹やお尻で支えるべき負担を腰の筋肉だけで支えることになります。その結果、腰の筋肉が常に頑張りすぎてしまい、ちょっとした動作でも限界を超えてしまうのです。これがぎっくり腰の大きな原因の一つです。
さらに、意外と関係しているのが栄養バランスや内臓の負担です。
食生活の乱れや栄養不足、アルコールの摂りすぎ、睡眠不足などが続くと、筋肉の回復力や柔軟性が低下します。筋肉は日々ダメージを受けながら回復していますが、回復力が落ちると筋肉が硬くなり、腰への負担が増えてしまいます。
また、内臓に負担がかかると身体のバランスが崩れ、姿勢にも影響が出ることがあります。こうした状態が積み重なることで、腰痛やぎっくり腰を引き起こしやすくなります。
つまり、ぎっくり腰は
・急な動作
・筋力バランスの崩れ
・姿勢や骨格の問題
・栄養バランスや内臓の疲労
といった複数の要因が重なって起こることが多いのです。
三島市のIBUKI接骨院では、単に腰を揉んで終わりではなく、腰痛の原因となっている身体の状態をしっかり評価します。骨格のバランスや筋肉の状態を確認し、緊張している筋肉をリリースしながら、必要に応じて弱くなっている筋肉を無理なく鍛えていきます。
腰痛は一時的に楽にするだけでなく、繰り返さない身体づくりがとても重要です。
「ぎっくり腰を何度も繰り返している」
「慢性的に腰が重い」
「三島市で腰痛をしっかり診てくれる接骨院を探している」
そんな方は、ぜひ一度IBUKI接骨院にご相談ください。
腰痛の原因を見つけ、根本改善をサポートいたします。

2026/03/13 10:22 | 腰痛

2026年03月12日(木)

その腰痛、原因は「反り腰」かもしれません

三島市のIBUKI接骨院です。
腰痛で来院される方の姿勢をチェックすると、かなりの割合で見られるのが 「反り腰」 です。
腰を触ると硬い、立っていると腰が疲れる、仰向けで寝ると腰が浮く…。
このような症状がある方は、反り腰が関係している可能性があります。
今回は、腰痛と深く関係する 反り腰について 分かりやすく解説します。
反り腰とは?
反り腰とは、腰椎(腰の骨)のカーブが通常よりも強くなり、腰が過度に反っている姿勢のことです。
本来、背骨は
・首(頸椎)
・背中(胸椎)
・腰(腰椎)
それぞれが緩やかなカーブを描きながら体を支えています。
しかし反り腰になると、腰のカーブが強くなりすぎてしまい
・腰の筋肉の緊張
・腰椎への圧力
・椎間板への負担
が増えてしまいます。
その結果、慢性的な腰痛の原因になることが多い姿勢です。
なぜ反り腰になるのか?
反り腰の一番多い原因は 骨盤の前傾(骨盤が前に傾くこと) です。
骨盤が前に傾くと、それに引っ張られる形で腰椎の反りが強くなります。
また反り腰は腰だけの問題ではなく、体全体のバランスが関係しています。
例えば
・胸椎(背中の骨)が硬い
・肋骨が開いている
・股関節が硬い
・腹筋やお尻の筋肉が弱い
このような状態が重なると、体はバランスを取るために腰を反らせる姿勢になってしまいます。
つまり 腰痛の原因は腰だけではない ことが多いのです。
反り腰を放置するとどうなる?
反り腰の状態が続くと、腰の筋肉は常に緊張した状態になります。
すると
・慢性的な腰の重さ
・立ち仕事で腰がつらい
・長時間歩くと痛い
・寝起きに腰が固まる
といった症状につながることがあります。
また腰椎への負担が続くことで、腰のトラブルを起こしやすくなるケースもあります。
反り腰の対処で大切なこと
反り腰による腰痛の場合、腰を揉むだけでは変化が出にくいことがあります。
大切なのは
①硬くなっている筋肉をゆるめること
②弱くなっている筋肉を働かせること
このバランスです。
例えば
・腰や股関節周りの筋肉のリリース
・骨盤や背骨のバランス調整
・腹部やお尻の筋肉を使うトレーニング
などを組み合わせることで、体のバランスが整いやすくなります。
IBUKI接骨院の考え方
IBUKI接骨院では、腰痛を見るときに 腰だけを見ることはありません。
・骨盤の状態
・背骨の動き
・股関節の柔軟性
・姿勢バランス
などをチェックし、原因となっている部分にアプローチしていきます。
また必要に応じて、無理のない簡単なトレーニングを取り入れることで、体のバランスを整えていきます。
反り腰による腰痛は、姿勢や筋肉のバランスを整えることで 変化が期待できるケースが多い症状です。
腰痛でお悩みの方へ
・マッサージをしてもすぐ戻る
・立っていると腰が疲れる
・腰を反らすとつらい
・仰向けで寝ると腰が浮く
このような方は、反り腰が関係している可能性があります。
腰痛でお悩みの方は一度ご相談ください。
IBUKI接骨院
三島市東本町

2026/03/12 09:35 | 腰痛

2026年03月11日(水)

【腰痛の原因は「腰の筋肉の硬さ」だけではありません】

「腰が痛い=腰の筋肉が硬いから」
そう思っていませんか?
実は腰痛の原因は、腰そのものだけではないことが多いです。
多くの場合、
・股関節の動きの悪さ
・お尻の筋肉の弱さ
・体幹(インナーマッスル)の低下
・長時間の座り姿勢
・身体のバランスの崩れ
など、腰以外の部分が関係して腰に負担が集中しているケースがよくあります。
例えば、股関節が硬くなると本来股関節で行う動きの代わりに腰が動きすぎてしまい、結果として腰への負担が増えてしまいます。
また、お尻や体幹の筋肉がうまく使えない状態だと、身体を支える役割を腰の筋肉が一人で担うことになり、疲労が溜まりやすくなります。
そのため、腰の不調を感じたときに腰だけを揉んだり温めたりするだけでは、根本的な負担の原因が変わらない場合もあります。
IBUKI接骨院では、腰だけを見るのではなく、
・身体全体のバランス
・股関節や骨盤周りの動き
・体幹の安定性
などを確認しながら、腰に負担がかかりにくい身体の使い方やコンディショニングを行っています。
「朝起きると腰が重い」
「長時間座ると腰がつらい」
「ぎっくり腰を繰り返している」
このようなお悩みがある方は、腰以外の部分に原因が隠れていることもあります。
腰の違和感や不安がある方は、お気軽にご相談ください。
三島市で腰痛にお悩みの方はIBUKI接骨院へ。
ぎっくり腰や慢性的な腰の違和感など、身体のバランスを確認しながらケアを行っています。

2026/03/11 16:38 | 腰痛

2026年01月29日(木)

アキレス腱が痛い…これ、放っておいて大丈夫?


運動を続けていい痛み・ダメな痛みの見分け方
「少し痛いけど、動けるから大丈夫」
「ウォーミングアップすれば楽になる」
「休むほどじゃない気がする」
——実はこれ、アキレス腱トラブルで一番多い“危険な判断”です。
アキレス腱の痛みは
✔ 放っておくと自然に治るもの
✔ 我慢すると悪化するもの
はっきり分かれます。
この記事では
「今のその痛み、どう判断すべきか」が
自分でわかるように解説します。
まず知ってほしい事実
アキレス腱の痛みは
全部同じではありません。
✔ 炎症なのか
✔ 腱そのものの障害なのか
✔ 付着部の問題なのか
種類を間違えると、対処が真逆になることもあります。
① 走り始めが痛い人へ
【アキレス腱炎(中間部)】
「最初は痛いけど、動いてるうちにマシになる」
そんな人はこのタイプが多いです。
特徴
  • アキレス腱の中央〜少し上が痛い
  • 押すとピンポイントで痛い
  • 朝の一歩目がつらい
実は…
これは「使いすぎ」だけが原因ではありません。
足首・股関節・体幹の連動不良で
アキレス腱に負担が集中しているケースがほとんどです。
② 腫れて熱っぽい人へ
【アキレス腱周囲炎】
「動かすとギシギシする」
「運動後に腫れる」
これは腱そのものではなく“周り”の炎症です。
特徴
  • 押すとズーンと広く痛む
  • 腫れ・熱感がある
  • 運動後に悪化しやすい
このタイプは
無理すると一気に悪化します。
③ かかと付近が痛い人へ
【アキレス腱付着部炎】
「靴が当たると痛い」
「かかとの上がピンポイントで痛む」
特徴
  • かかとの骨のすぐ上が痛い
  • 成長期の子どもにも多い
  • 足首が硬い人に起こりやすい
ストレッチを頑張りすぎると
逆に悪化することもあります。
④ これは要注意
【アキレス腱部分断裂・断裂】
  • 急に強い痛みが出た
  • 力が入らない
  • つま先立ちができないこの場合は迷わず整形外科へ
    我慢はNGです。
    自分でできる判断のヒント
    ✔ 動き出しが一番痛い → 腱炎系
    ✔ 腫れ・熱感がある → 炎症が強い
    ✔ 押すと腱が痛い → 腱そのもの
    ✔ 押しても腱は痛くない → 周囲の問題
    ※あくまで目安ですが
    判断材料としては十分役立ちます。
    やってはいけないこと(本当に多い)
    ×痛いまま練習を続ける
    ×強く伸ばすストレッチ
    ×YouTubeを見て自己流ケア
    ×「成長期だから仕方ない」で放置
    これ、回復を遅らせる原因トップ4です。
    アキレス腱の痛みは「治せます」
    アキレス腱は
    ✔ 正しく評価して
    ✔ 負担の原因を見つけて
    ✔ 早めに対処すれば
    長期離脱せずに復帰できます。
    逆に
    「そのうち治るだろう」は
    一番治りにくい選択です。
    こんな人は一度チェックを
  • 痛みが2週間以上続いている
  • 痛みをかばって走り方が変わった
  • 大会・試合が近い
  • 同じ痛みを何度も繰り返している

  • 次回の記事では
  • 痛みが出た直後の正しい対処
  • やっていいセルフケア・ダメなケア
  • 再発しない体の使い方
  • を解説します。
    「これ、うちの子も当てはまるかも」
    「自分の痛みはどのタイプ?」
    そう思った時が、一番早く治せるタイミングです。

2026/01/29 18:04 | スポーツ診療

2025年12月16日(火)

走るとスネの内側が痛い…それ、シンスプリントかもしれません

中高生アスリートやランナーにとても多い “スネの内側の痛み”。
特に、走ったりジャンプするとスネの骨の内側に「ズキッ」「ジワッ」と痛みが出る場合、**シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)**の可能性があります。
この記事では、
「そもそも何が起きているのか?」
「放っておくとどうなるのか?」
「どうすれば早く良くなるのか?」
をできるだけわかりやすく解説します。
痛みの原因を知るだけでも行動が変わり、改善のスピードが大きく変わります。
まずは安心して読み進めてください。
1. シンスプリントとは?
シンスプリントとは、脛骨(スネの骨)の内側についている筋肉が使いすぎて、骨を包む膜(骨膜)が炎症を起こす状態です。
特に、以下のようなスポーツに多く見られます。
  • 陸上(短距離・長距離)
  • サッカー
  • バスケットボール
  • バレーボール
  • 野球の走塁練習
中学生〜高校生の成長期の選手に多いのも特徴です。
2. なぜスネの内側が痛くなるのか
シンスプリントの原因は「使いすぎ(オーバーユース)」です。
しかし、単なる使いすぎだけでは痛みは出ません。
多くの場合、次の要因が重なっています。
■ ① 短期間で運動量が急に増えた
新チーム移行・大会前・部活の合宿時期などに起こりやすいです。
■ ② 足首やふくらはぎの硬さ
ふくらはぎの筋肉が硬いと、骨膜が強く引っ張られ痛みが出ます。
■ ③ シューズ・インソールの問題
すり減った靴や自分の足に合っていない靴は負担を増やします。
■ ④ 扁平足・回内足(足がつぶれている状態)
体重が内側にかかりやすくなり、脛骨内側にストレスが集中します。
3. 放っておくとどうなる?
初期のうちは「走り始めだけ痛い」「練習後に少し痛い」という軽い症状ですが、
無理して続けると次のステージに進みます。
  • ふくらはぎの内側を押すと激しい痛み
  • 歩いてもズキッとする
  • 練習に支障が出る
  • ひどい場合は疲労骨折へ移行
疲労骨折に移行すると1〜2ヶ月は運動禁止になるため、早めの対応が一番の近道です。
4. まず自分でできるセルフチェック
以下の項目のうち、2つ以上当てはまればシンスプリントの可能性が高いです。
  • 走るとスネの内側に沿って痛い
  • 押すとピリッとする、圧痛がある
  • 朝は痛みが少し軽い
  • 練習量が増えた、または硬い床での練習が続いた
  • シューズの内側がすり減っている
当てはまった場合、悪化させないために次の行動へ進むのが大切です。
5. 今日からできるセルフケア
シンスプリントは、正しくケアすれば改善が早い障害です。
■ ① ふくらはぎのストレッチ
ポイントは「30秒ゆっくり伸ばす」。
痛みが強くなるほど強い伸ばし方は避けてください。
■ ② 氷で冷やす(痛みが強い時期)
練習後10〜15分。炎症を落ち着かせる目的です。
■ ③ シューズの見直し
クッション性が落ちた靴は要注意。インソールの交換も効果的です。
■ ④ 練習量の調整
完全休止までは不要な場合が多いです。
「痛みが出ない範囲」で軽めのメニューに変更するだけでも改善します。
6. 接骨院でできること(安心材料)
ご自身だけでケアするより、専門家が見ると早期改善が期待できます
接骨院では以下のようなアプローチを行います。
  • 痛みや炎症を抑える電気治療(ハイボルト等)
  • 足首・ふくらはぎの柔軟性改善
  • 足のアライメント(扁平足・回内足)の評価
  • 必要に応じたテーピング
  • 疲労骨折の可能性評価
特にスポーツを続けながら改善したい場合、早めに相談するのが安全です。
7. どのくらいで治るの?
症状の段階によりますが、一般的な目安は以下のとおりです。
  • 軽度:1〜3週間
  • 中度:3〜6週間
  • 重度:6〜10週間
初期段階で適切に対処すれば、練習を続けながらの改善も十分可能です。
逆に、放置すると長引きやすい障害です。
8. 安心していただきたいこと
シンスプリントは、
「正しい理解」と「早めの対応」でほとんどが改善する障害です。
特に成長期の選手は、
身体が無理に負担をかけられているサインとして痛みが出ています。
「どうしたら良いかわからない」
「練習を休むべきか迷っている」
という不安が、この記事で少しでも解消されていれば幸いです。
9. 最後に:迷ったら早めに相談を
スネの痛みを長引かせてしまうと、練習や試合に影響するだけでなく、
再発しやすい状態になってしまいます。
違和感を感じたら、
  • 状態のチェック
  • 改善プランの作成
  • 再発予防の指導
まで受けられる専門家にぜひご相談ください。
「走れるけど痛い」を放置しないことが、
あなたのパフォーマンスを守る一番の近道です。

2025/12/16 17:18 | スポーツ診療

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