三島市のIBUKI接骨院

IBUKI接骨院院長からの様々な情報をお届けします

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2025年06月08日(日)

【産後ママ必見】産後骨盤矯正の重要性とIBUKI接骨院のこだわり

こんにちはIBUKI接骨院の齊藤です

出産は女性の体にとって大きな出来事です。
特に骨盤は、妊娠・出産を通じて大きく開きゆるみやすくなります。この開いた骨盤を放置してしまうと、
「姿勢の崩れ」「ぽっこりお腹」「腰痛」「尿もれ」「冷え性」など、
さまざまな不調につながってしまいます。
そこで重要なのが「産後骨盤矯正」です。
産後の骨盤は、実は元に戻りやすい時期でもあります。産後2~6ヶ月の間は、リラキシンというホルモンの影響で関節や靭帯が柔らかくなっており、骨盤の調整がしやすい“ゴールデンタイム”とも言われています。この時期にしっかりと骨盤のゆがみを整えて正しい位置に戻しておくことで、体型の戻りや不調の予防に大きな差が出ます。
IBUKI接骨院では、産後のママが安心して施術を受けられるよう、無料の託児サービスを提供しています。
「子どもがいて通えない…」という不安を解消し、リラックスして施術を受けていただける環境を整えています。
さらに当院では、ただ骨盤を「整える」だけでなく、インナーマッスルの強化を重視しています。骨盤は筋肉によって支えられており、特に腹横筋や骨盤底筋といった体の奥にある筋肉=インナーマッスルがしっかり働いていないと、骨盤はすぐに元のゆがんだ状態に戻ってしまいます。
IBUKI接骨院では、専門的な評価に基づいたインナーマッスルのトレーニング指導を行い、
骨盤の安定性を高めることで、根本からの改善を目指します。
「出産してから体型が戻らない」「抱っこがつらくて腰が痛い」「長時間立っていると疲れる」そんなお悩みをお持ちのママは、ぜひ一度、IBUKIの産後骨盤矯正を体験してみてください。
お子さまと一緒に通える接骨院で、健康で美しいカラダを手に入れましょう。

2025/06/08 15:37 | 産後矯正

2025年06月04日(水)

坐骨神経痛=ヘルニアとは限りません!原因を見極めて根本改善を目指しましょう

こんにちは、IBUKI接骨院です。
最近、「坐骨神経痛と診断された」「ヘルニアがあると言われたけど治らない」というご相談を多くいただきます。お尻から太もも、ふくらはぎにかけて痛みやしびれが出る「坐骨神経痛」。つらいですよね…。
病院などで「椎間板ヘルニアが原因」と言われた方も多いかと思います。でも、実はここに大きな落とし穴があります。ヘルニアがあるからといって、そのヘルニアが100%症状の原因とは限らないのです。
MRIでヘルニアが写っている=それが原因とは限らない、という事実をご存知でしょうか?
実際、ヘルニアがあっても痛みやしびれが出ていない人もたくさんいます。一方で、ヘルニアと診断されていても、本当の原因は「筋肉の硬さ」や「関節の動きの悪さ」だったというケースも珍しくありません。
例えば、お尻の筋肉(特に梨状筋)が硬くなることで坐骨神経を圧迫し、坐骨神経痛に似た症状を引き起こす「梨状筋症候群」。これも見逃されやすい原因の一つです。IBUKI接骨院では、こういった筋肉や関節由来の痛みを見極め、改善へと導くサポートを行っています。
「ヘルニアだから仕方がない」「手術しかない」と諦める前に、ぜひ一度当院で本当にその痛みがヘルニアによるものなのか、検査・評価を受けてみませんか?
IBUKI接骨院では、国家資格を持った施術者が丁寧に状態をチェックし、一人ひとりに合った施術と運動指導で根本から改善を目指します
実際に、病院で「手術しかない」と言われた方や、長年坐骨神経痛に悩まされていた方も、当院での施術で改善されているケースが多数あります。
症状が出ている原因を正しく見極めることが、改善への第一歩です。
ヘルニアと診断された方も、決して諦めず、まずはお気軽にご相談ください。

2025/06/04 15:28 | 腰痛

2025年05月29日(木)

【三島市】坐骨神経痛でお悩みの方へ|整体・ハイボルト・アキュスコープで根本改善

こんにちは!三島市にある IBUKI接骨院 の齊藤です。
今回は、よくご相談いただく「坐骨神経痛」についてのお話です。
実はこの「坐骨神経痛」って、病名じゃなくて症状名ってご存じでしたか?
つまり、「坐骨神経痛ですね」と言われたとき、それは「お尻から足にかけて痛みやしびれが出ていますよ」という結果を伝えているだけで、実際の原因は人それぞれなんです。
よくある原因としては、
  • 椎間板ヘルニア
  • 脊柱管狭窄症
  • お尻の筋肉(特に梨状筋)による神経の圧迫
などがあります。とくに筋肉が硬くなって神経を圧迫してしまっているケースが非常に多いです。
そのため、IBUKI接骨院では**「原因を特定すること」**をとても大切にしています。
痛みの原因が筋肉なのか、神経なのか、関節なのかによって、アプローチの方法は大きく変わります。
そこで当院では、次のような施術を組み合わせて根本改善を目指しています。

整体でバランス調整
まずは全身のバランスを整える整体からスタート。
当院の整体はバキバキしないソフトな手技で、筋肉の緊張をゆるめたり、関節の動きをスムーズにしたりと、お身体に無理のない優しい施術です。姿勢や動きのクセが痛みを引き起こしている場合も多いので、ここを見直すだけでラクになる方も多いです!

ハイボルト療法で神経系の痛みに即アプローチ
坐骨神経痛のような「しびれ」や「ズーンとした痛み」には、ハイボルト療法が効果的!
高電圧で深部の神経にアプローチし、痛みの原因箇所を特定しながら、即効的な痛みの軽減を目指します。
「今すぐこの痛みをなんとかして…!」という方にとって、頼れる選択肢のひとつです。

アキュスコープで神経修復のサポート
そして、**神経や筋肉の修復を促す機器「アキュスコープ」**も導入しています。
体内の微弱な電気信号を読み取り、その人の状態に合わせて調整された微弱電流を流すことで、細胞レベルでの回復をサポート
「長引くしびれが気になる…」「慢性的に座っているのがつらい…」という方に特におすすめです!

IBUKI接骨院では、これらの施術をあなたの身体の状態に合わせて組み合わせ、無理なく、でもしっかりと改善を目指します。
「もうこの痛みとは一生付き合うしかないのかな…」
そんなふうに思い込んでしまっている方も、ぜひ一度ご相談ください。
整体+ハイボルト+アキュスコープ、三つの柱であなたの坐骨神経痛を根本から改善へと導きます!

2025/05/29 09:43 | 未分類

2025年05月27日(火)

坐骨神経痛は早期対応がカギ!IBUKI接骨院の専門施術で根本から改善へ

こんにちは!IBUKI接骨院の齊藤です!

「お尻から太もも、ふくらはぎにかけてビリビリと痛む」「長時間座っているのがつらい」
そんな症状が続いている方は、坐骨神経痛の可能性があります。
坐骨神経痛とは、腰から足にかけて走っている坐骨神経が圧迫・刺激されて起こる痛みやしびれの総称です。主な原因としては、骨盤の歪み、筋肉の緊張、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などの腰部トラブルが挙げられます。
当院では、これらの原因をしっかり見極め、根本から改善を目指す施術を行っています。

根本改善のカギは「骨盤周りの整体」
坐骨神経痛の多くは、骨盤や腰椎の歪み、バランスの崩れから始まります。IBUKI接骨院では、国家資格を持つ施術者が、身体全体のバランスを見ながら、骨盤や股関節、腰椎の歪みを整えるオーダーメイドの整体を行っています。
骨盤周囲を正しい位置に戻すことで、神経への圧迫を軽減し、自然治癒力が働きやすい状態をつくることが可能になります。

最強治療機器による早期アプローチ
IBUKI接骨院の強みは、手技だけでなくハイボルト治療器やアキュスコープといった治療機器を併用する施術法です。
  • ハイボルト治療器は、深部の神経や筋肉に直接アプローチできる高電圧治療器で、痛みの軽減・炎症の鎮静に即効性があります。初回で痛みの変化を感じられる方も多くいらっしゃいます。
  • アキュスコープは、微弱電流で細胞レベルの回復を促す機器で、神経伝達や筋肉の再生をサポートします。痛みやしびれの慢性化予防にも効果的です。
これらの機器を、身体の状態に合わせて適切に使い分けることで、短期間での症状改善を目指します。

「我慢しない」で、早めの対処を
坐骨神経痛は、放っておくと慢性化したり、日常生活に大きな支障をきたす恐れもあります。「そのうち治るだろう」と我慢せず、早めの施術が大切です。
IBUKI接骨院では、症状に合わせた施術はもちろん、自宅でできるセルフケアの指導も行っています。
あなたの体を本来の状態に整え、再発しにくい体づくりまでトータルでサポートいたします。

2025/05/27 17:37 | 腰痛

2025年05月12日(月)

学生の腰の痛み ”腰椎分離症”

こんにちは、IBUKI接骨院山田です。

今回は学生の腰の痛み、腰椎分離症について簡単に書いていきます。

腰椎分離症とは、腰椎に疲労骨折が生じた状態です。

症状…後屈時や後屈+回旋時の腰の痛み、背骨を押すとピンポイントで痛い、
   長時間同じ体勢で痛みが増す、臀部や太ももに痛みが出ることもある。
   痛みをかばい脊柱起立筋が張る。ヘルニアのような神経症状は出ない。

年齢…10代のスポーツ選手に多い。(症状がなくてもなっている選手はたくさんいます。)

傾向…野球、バレーボール、バスケットボール、サッカー、柔道、ラグビーなど、
   体幹の前後屈、回旋を多く行うスポーツに多い。
   その中でもなりやすい選手は、柔軟性が低い、オーバーユース、筋力不足(体幹)、
   フォームが悪い、姿勢が悪く普段から腰に負担がかかっている、など

基本的には一時運動を中止し施術と体幹の強化をメインで行っていきます。

(症状が出ている場合の体幹トレーニングは逆に腰を痛める可能性があるので当院では機械を使って負担をかけずに行います。)

その後低負荷の運動から始め、競技に戻ります。

早めの競技復帰に向けてサポートしていきますので症状のある方は是非ご相談ください。

2025/05/12 08:41 | スポーツ診療

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