三島市のIBUKI接骨院

IBUKI接骨院院長からの様々な情報をお届けします

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2022年02月24日(木)

ギックリ腰

【ギックリ腰】

#ギックリ腰
の原因も様々です

急性腰痛症と言われることもあり、
酷いものだと、立ち上がることも困難なほど痛みが強いものもあります

急性腰痛症と言えども、
腰の筋肉のみが
悪いとは限りません

痛みの原因を探る際にはIBUKI接骨院の
【ハイボルト】治療器

原因を探った上でその部位の治療を行なっていきます


グキッといったら
まずはIBUKI接骨院へ

2022/02/24 21:57 | 腰痛

2022年02月22日(火)

新生活へ向けた身体の準備( ゚Д゚)

こんにちは!
 
IBUKI接骨院山田です( ゚Д゚)
 
 
今年に入ったばかりだと思ったらもう、2月が終わるんですね…
 
高校受験、大学受験で学生さんたちは必死に頑張っています(‘◇’)
 
4月からの新生活もあっという間に始まりそうですね(^^)
 
一人暮らしをされる方、学年が上がる方、仕事の立場が上がる方、新しいことを始める方、
 
皆さんそれぞれあると思いますが、新生活の準備は初めていますか?
 
 
・物の準備
 
新居の家電や生活用品、学校で必要な物、スポーツで必要な道具、古くなった物の新調など、
 
 
・心の準備
 
新しい環境で緊張や不安があると思います、モチベーションを上げたり、
 
必要な知識を取り入れたりしてできるだけ不安を減らすのも大事ですね。
 
 
・身体の準備
 
自分自身の身体が健康で丈夫でないと、仕事もスポーツも趣味もはかどらない、
 
“身体が資本”であることを忘れてはいけません。
 
痛みがある方は治して、疲れやすい方は体を鍛えて、栄養が足りてない方はしっかり栄養を
 
取って、ベストな状態を作り上げましょう!
 
 
新学期、新生活に向けてまずは自分自身の体を整え、気持ちも切り替え、そして必要な道具
 
をそろえて良い状態で新年度を迎えましょう!
 
 
痛みを取りたい、疲れにくい体を作りたい方はぜひご相談を(^^)/
 

2022/02/22 20:21 | 未分類

2022年02月22日(火)

腰痛治療

【腰痛】

#ギックリ腰
#慢性腰痛
#椎間板ヘルニア
#腰椎分離症
#腰椎すべり症
#圧迫骨折
#癌
#腎臓病

まずは接骨院で対応出来るかどうかの検査から行います

・接骨院で対応出来るもの
・病院での検査、病院との連携が必要なもの
・病院で無ければ治療出来ないもの

接骨院で対応出来るものの中でも
・筋肉の問題
・骨格や関節、姿勢の問題
・インナーマッスルの問題

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2022/02/22 16:09 | 腰痛

2022年01月17日(月)

姿勢が悪くなるとどんな症状が起こるか?

こんにちは!

IBUKI接骨院山田です( ゚Д゚)
 

今回は“姿勢が悪くなるとどんな症状が起こるか” について書いていきます。
 

猫背 → ・頭痛 ・首凝り ・肩凝り ・肩の痛み ・肩甲骨の痛み
     ・肋間神経痛 ・腕の痺れ ・集中力の低下 ・筋力の低下


反り腰 → ・腰痛 ・お尻周りの痛み ・股関節の痛み ・膝の痛み
(骨盤前傾)・足首の痛み ・むくみ ・太りやすい ・筋力低下
      ・X脚 ・O脚 ・足の痺れ ・代謝の低下 ・不妊


骨盤後傾 → ・腰痛 ・お尻周りの痛み ・股関節の痛み ・膝の痛み
       ・足首の痛み ・むくみ ・筋力低下 ・O脚 ・足の痺れ 
       ・代謝の低下 ・不妊 
 
他にも、酸素摂取量の低下 ・不眠 ・疲れが取れない ・スポーツパフォーマンスの低下
 
などの症状が出る可能性があります。
 

悪い姿勢がずっと続くと…
 
・椎間板ヘルニア ・脊柱管狭窄症 ・五十肩 ・関節の変形
 
といった疾患になってしまうこともあります(-_-)
 

簡単な対策として、
 
肩甲骨回り、お尻周り、太ももの前後の筋肉をしっかり伸ばす、
 
ストレッチ習慣をつけていきましょう。

上に書いてある症状が内臓系の疾患から来ていないかだけ注意してください。
 
 
すでに症状が出ている方、今後のリスクを減らしたい方は、姿勢の検査をしてみるといいかなと思います。
 
いい姿勢で新年度を迎える準備をしましょう(^^)/
 

2022/01/17 10:48 | 姿勢

2022年01月14日(金)

腰の痛み...

こんにちは!
IBUKI接骨院山田です( ゚Д゚)

寒い時期が続きますねー...

ぎっくり腰の患者さんの来院が増えています。

そこで今回はぎっくり腰を起こしやすい方の特徴と対策を簡単に書いていきます。


① 筋力低下 → トレーニング
   
   特に重要なのが腸腰筋と呼ばれるインナーマッスルで、”姿勢を支える筋肉”なんて言われています。 
   
   この筋肉の低下や硬くなったりすることで腰痛になることが非常に多いです。

② 柔軟性の低下 → ストレッチ
   
   体が硬くて関節の動く範囲が狭いと腰痛だけではなく、あらゆる部位を痛める可能性があります。
   
   生活の中にストレッチを取り入れましょう!

③ 極度の疲労 → 休養
  
   疲労がたまった状態で重いものをいきなり持ち上げたり、子供を抱っこしたり、
  
   普段なら何でもない動作でも、ぎっくり腰を発症する可能性があります。
  
   しっかり休むことも大事です。

④姿勢不良 → 姿勢改善
  
   これは多くの方が当てはまります。
  
   腰を痛めたことがなくても、今後痛めるリスクを持った方がたくさんいます。
  
   姿勢不良からインナーマッスルが低下したり、インナーマッスルの低下から姿勢不良を起こしたりします。 
  
   姿勢が悪くなると他にもいろんな症状を出したりしますので、正しい姿勢を取り戻しましょう!
   

繰り返す腰痛、ぎっくり腰、筋力低下、疲労、姿勢、今後痛めるリスクがないか、

など気になる方は気軽にご相談ください。

次回かその次くらいに ”姿勢が悪くなるとどんな症状が起こるか” について書いていきます!

2022/01/14 15:54 | 腰痛

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